さぁ今幕は幕は開いた　響き渡る鬨の声

豪雨の中燃える凛とした炎

さぁ今剣を取って　戦火の中進め

幼き日の契りこの胸に抱いて

Flarescape　炎の中見つめた先には

全てを捨てて求めた未来が

Be blazing in the rain

切り開け　暗闇照らす篝火に

Be blazing in the rain

燃え上がれ　その先へ今　I  saw a hope into the flame

 

足を止める度押し寄せる孤独　進んできた道に懐疑を覚える

温もりを捨てて歩いてきたけれど　答えはどこへ

過ぎ去った日々はもう戻らない　踏み越えてきた命はもう動かない

戸惑うことは意味を持たないならばせめて　振り返らず進んで行く答えが無くとも

Be blazing in the rain

切り開け　暗闇照らす篝火に

Be blazing in the rain

燃え上がれ　その先へ今　I  saw a hope into the flarescape

燃え盛れ絶望を焼きつくす様に　Song of flame　信じる標に

 

何もかも飲み込む渦潮や絶望を　恐れて何も出来ないでいるより

この身を焼かれても過去が燃え落ちても　この手は掴む炎を

Be blazing in the rain

切り開け　暗闇照らす篝火に

Be blazing in the rain

燃え上がれ　その先へ今　I  saw a hope into the flarescape

燃え盛れ絶望を焼きつくす様に　Song of flame　信じる標に